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お知らせ

「日本スタートアップ大賞2026」にて経済産業大臣賞を受賞しました。

 

リージョナルフィッシュ株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:梅川 忠典、以下、「リージョナルフィッシュ」)は、経済産業省が主催する「日本スタートアップ大賞2026」において、経済産業大臣賞(日本スタートアップ優秀賞)を受賞しました。昨年「日本スタートアップ大賞2025」で農林水産大臣賞を受賞したことに続き、2年連続での受賞となります。

日本スタートアップ大賞(旧:日本ベンチャー大賞)は、次世代のロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やスタートアップを表彰し称えることにより、起業を志す人々や社会に対し、積極的に挑戦することの重要性や起業家一般の社会的評価を広く浸透させ、社会全体の起業に対する意識の高揚を図ることを目的としています。
経済産業省、農林水産省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省、総務省、防衛省が広く募集を行い、有識者で構成される審査委員会において受賞者を選出しています。

今回の経済産業大臣賞の受賞は、京都大学発の最先端技術により、従来約30年を要した水産物の品種改良を2~3年に短縮し、国の手続きを経た世界初のゲノム編集動物食品を上市した点、また、高温耐性品種等の開発を通じ、食料問題の解決や地域水産業の活性化への貢献が期待される点が評価されました。

■「日本スタートアップ大賞2026」に関する発表資料

首相官邸からの発表はこちら
経済産業省からの発表はこちら

 

■会社概要

「いま地球に、いま人類に、必要な魚を。」を掲げ、品種改良技術で新たな地魚(=リージョナルフィッシュ)を創出し、日本の水産業を世界で戦える競争力ある産業へと成長させること、また地域の産業を支えてきた水産業の振興を目指しています。
水産物は「天然がおいしい」と言われますが、農産物と畜産物は「天然がおいしい」と言われることはほとんどありません。農作物や畜産物は1万年以上の歴史の中で品種改良が進んだのに対し、魚の完全養殖は50年程度の歴史しかないため、品種改良が進んでおらず、ほぼ原種のままです。当社は京都大学発の品種改良技術を基盤に、魚種や目的に応じて複数の手法を使い分け、従来よりはるかに短い期間で品種改良を進めてきました。例えば、可食部が大きく、成長速度が速いなど生産効率の高い魚、高温耐性を持ち、地球温暖化が進んでも養殖できる魚の品種改良に成功しています。
また、創業以来、企業・大学・自治体など約90団体と協業し、オールジャパン体制で事業展開しています。オウンドメディア「ミライのイケス」では、特集記事のほか、様々な立場で水産業や魚に携わる方々に想いを尋ねるインタビュー記事などを掲載しています。
会社ホームページ:https://regional.fish/
ミライのイケス:https://mirainoikesu.fish/